birdきょうのつぶやき@digitune.bsky.social

きょうのつぶやき@digitune.bsky.social

image 0同意します。多感な時期にこの作品に触れられたこと、特に高畑さんのキャラクターはその後の僕の人格形成に多大なる影響を与えていると思う。 https://x.com/kirigoetei/status/1838924394347041119?t=3PDBtVA30eorqSMIGd8aPA&s=09 (11:28 bskyから・詳細)

今期もロボ・AIが登場するアニメはいろいろあったけれど、旧来のそれらのイメージが急速に陳腐化しているのを日々感じる。決められたことしか出来ないいわゆる「ロボっぽい」イメージはリアリティを失いつつあり、代わりにスマートだが型通りでつまらないことを言う・やる、→ (13:49 bskyから・詳細)

時折突拍子もないこと、常識外れなことや妄言を吐く、というのが、もはやAIのイメージとして定着しつつあるのではないか。 (13:50 bskyから・詳細)

そういった意味では「僕の妻は感情がない」は、表層的なディテールこそ旧来のロボモノのそれを踏襲しつつも、その論理回路には設計者も想像しなかったような可能性が眠っている、ということを暗に指摘しているという意味で先駆的な作品だったように思う。 (13:54 bskyから・詳細)