birdきょうのつぶやき@digitune

きょうのつぶやき@digitune

タイムリーにもFacebookが開発者向けアンケートを送ってきたのでここ最近の鬱憤をぶつけてみた。まぁ今のままならもうあれで開発することはないでしょう。 (20:45 Talon (Plus)から・詳細)

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BAだったかAAだったかの機内で「持って帰って良いよ」ともらったイヤホンを昨日初めて鳴らしてみたら、そのあまりに酷い音にワロタ。そもそも右左の表記もない。コストダウンにも程があるだろう… (20:09 Talon (Plus)から・詳細)

image 0最高でありんす>【創作漫画】おはようそれから | 穂坂きなみ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70513036 #pixiv (20:40 Talon (Plus)から・詳細)

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時差ボケで昼まで寝てしまった(汗。 (12:59 TweetDeckから・詳細)

東京都心も空気汚いと思っていたけれど、Londonもとてもひどかった。一日仕事して帰ってくると鼻の中が真っ黒。地下鉄で移動していたからかなぁ。あとタイのサムローのような人力の3輪タクシーがやたら走り回っているのが目についた。最近の流行りなんだろうか。 (13:06 TweetDeckから・詳細)

そういえば近所のノジマにあったGalaxy Note8の展示機は、「Sペンを戻してください」的ダイアログが画面の中央に焼き付いた状態になっていた。焼き付きは赤く見え、つまりは青と緑の有機EL素子の方が劣化が早いらしいことがうかがえる。 (13:14 TweetDeckから・詳細)

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無事帰国。 (06:22 Talon (Plus)から・詳細)

いつもの出張映画感想、今回は行きも帰りも午前中の飛行機だったせいかほとんど寝なかったので、往路4本、復路4本という過去最高本数の映画を観た。では行ってみよー。 (06:24 Talon (Plus)から・詳細)

往路一本目は「レディプレイヤーワン」。これなかなか周りの評判良かったので期待して観たが、確かにかなり面白かった。過去のいろんなゲーム・アニメ・映画作品のキャラやメカがこれでもか、と登場するオールスターメタ作品。頑張る個人vs.巨大企業、という対立軸は最近よく見るね。 (06:28 Talon (Plus)から・詳細)

いろんな隠れキャラは結構見つけられた方だと思うけど、その観測範囲ではそこまでマニアックではなかった印象。ただ俺とは違うベクトルでマニアックなのかも。映画館で予告編を見たときは「なんてラノベっぽい」と思ったんですが、実際はそこまでラノベ感なく。ダイトウがいろいろ謎だった。 (06:32 Talon (Plus)から・詳細)

二本目はキングズマンの二作目「ゴールデンサークル」。一作目もめちゃくちゃだったけど二作目もかなり。スパイものとして秘密道具のテクノロジーレベルがインフレしているが故に敵も凶悪化してしまっているという実に皮肉な世界線。一作目ではいろいろ新鮮に映ったあれこれも早くも陳腐化か。 (06:44 Talon (Plus)から・詳細)

三本目は今さら「ブレードランナー2049」。オリジナルにもあまり思い入れないので(いちおう観てはいる)SF映画の一つとして観ましたが、内容の割にはちと間延び感。あと唐突に女性のヌードがたくさん出てくるのが謎。そういう意味で世界観が古いのは古い作品の続編だから?と思ったり。 (06:49 Talon (Plus)から・詳細)

ヒロインちゃんの設定は個人的には激萌えポイントだったが(女優さんの方向性含め)、それもまた一般人置いてけぼりポイントなのでは…と心配になったり。クールジャパン的オタクカルチャーに寄せすぎているのでは、と。 (06:53 Talon (Plus)から・詳細)

往路最後は「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」。かの国ではきっとこういうイベントが過去たくさんあって、そういうものをマイルストーンとして今日の価値観を作ってきたのだろうなぁ…ということが分かる歴史の教科書的作品。そういう意味じゃチャーチルやサッチャーの映画と似てる。 (06:57 Talon (Plus)から・詳細)

さて、復路一本目は「空飛ぶタイヤ」。ご存じ池井戸潤原作の中小企業社長が大企業の不正に挑むいつもの感じのエンタテインメント作品。皆こういうの好きね。半沢直樹や下町ロケットのようなTVシリーズと比較するとやっぱり尺が短いことによる書き込みの足りなさが気になる。 (07:02 Talon (Plus)から・詳細)

主役の長瀬君はほぼ出ずっぱりなのだが、演技という意味ではちと厳しく、ずっと出番の少ないディーン・フジオカだけでなく実質ワンシーンしか出ない被害者夫の浅利陽介にも存在感で負けてしまっている印象。クライマックスの盛り上げも今ひとつで、カタルシスは少なめ。 (07:08 Talon (Plus)から・詳細)

二本目は「いぬやしき」。往路のキングズマンに対応させて色モノを…と。アニメは最初の方しか見ていなかったのでストーリー全く知らない状態で観ましたが、むちゃくちゃやった割に最終的な状況が全く初めと変わっていない。強いて言えば獅子神くんの心情、取り巻く状況が変わったか。 (07:13 Talon (Plus)から・詳細)

あっちゃこっちゃツッコミどころ満載で最後にスッキリもしないので、続編作りたかったのかもしれないけどこりゃないよなぁ、という感じ。日常破壊系の破滅的な妄想が好きな人なら楽しめるのかも?僕は無理。 (07:16 Talon (Plus)から・詳細)

三本目はアニメ「詩季織々」。ひたすらモノローグアニメ。予告編で観たときは肝心のそのモノローグがイマイチピンとこなかったのだが、本編観てもその印象はあまり変わらず。Jポップの歌詞感。ただところどころにおそらく舞台が中国ならでは価値観を反映していると思わしき箇所があって、 (07:21 Talon (Plus)から・詳細)

それがとても新鮮で良かった。映画館でフルプライス払って観るか、というと厳しいけど、ショートフィルム扱いなら(本編70分ちょっと)、アリなんじゃないかと思いました。ところで中国では米の麺は皆ビーフンなんでしょうか。フォー、というのはベトナムだけ? (07:26 Talon (Plus)から・詳細)

一番良かったのはやっぱり最後の作品かなぁ。中国版の「Just because!」<え。 (07:26 Talon (Plus)から・詳細)

最後の作品は東野圭吾原作「ラプラスの魔女」。こんなタイトルなのでちょっと期待して観たのだが、おーい、という感じ。ハイゼンベルクやローレンツが生まれなかった世界線なんですかね。東野圭吾はどーにも合わない。 (07:32 Talon (Plus)から・詳細)

いちおう櫻井君が探偵役なんじゃないかと思うんだけど、ほとんど探偵らしいことをしていないので全く主人公らしくない。一番活躍していたのは運転手として、なのでは。ストーリーもトンデモ過ぎて、SFとしてもあまり楽しめなかった。主人公カップルやトヨエツは良かった。さすがや。 (07:37 Talon (Plus)から・詳細)

トヨエツが台詞中で「映画」と言うとき、真ん中の「い」の音をちょっとだけ強調していて、それが映画人甘粕を絶妙に表現しているように感じ、上手いなぁ、と思った。意図したものなのかどうかは分からないけれど…。 (07:40 Talon (Plus)から・詳細)

おしまい。今回は行きの洋画は良かったけど帰りの邦画はイマイチでしたなぁ。そんな中「詩季織々」の上海蟹ならぬ上海恋のシャオユウちゃんが可愛かったです、はい。あでもこれは邦画じゃなく中国の作品か。 (07:47 Talon (Plus)から・詳細)

image 0おお!メデタイ。 https://twitter.com/itm_nlabenta/status/1035487802106900480 (08:08 Talon (Plus)から・詳細)

そういえばペンギン・ハイウェイはレイトショーで観たのだが、そのせいであゆみさんは途中何度も寝落ちしてしまったらしく、「もう2度とレイトショーでは映画観ないっ!」とプンスカしていた。な、なんかごめん。 (08:19 Talon (Plus)から・詳細)

俺の「Creators」リストは萌え絵が山ほど流れてくるので人前で観るのは気を遣うぜ…(特に欧米では)。 (08:23 Talon (Plus)から・詳細)

特に「~を見るとストレスが減るらしい」タグは危険! (08:24 Talon (Plus)から・詳細)

今のXperiaの背面の盛り上がりはどうしてあんなに安っぽいのだろう?百均感。 (08:49 Talon (Plus)から・詳細)

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例によって時差ボケで変な時間に目が覚めてしまい生じた半端な時間に、dアニメストアでダウンロードしておいた(dアニメストア自体は海外では使えませんが、あらかじめダウンロードしておいたものを見ることは出来ました)「true tears」を一気見。堪能しました。 (05:19 Talon (Plus)から・詳細)

もうかなり前の作品なのでネタバレとか気にしないで書きますが、個人的には本作は石動兄妹の尊さで救われている作品だと思う。湯浅さんはどちらかというとずっと怖さが先に立っていて、愛ちゃんより苦手だったかも。 (05:25 Talon (Plus)から・詳細)

あのラストも、地方の名家の跡取りで周りの人に「坊ちゃん」と呼ばれることも至極当然と受け止める主人公と両親の親友の娘という極めて狭い世界で完結した主人公カップルに対して、県外へ就職した兄と、いろいろなことを経験して大きく成長した妹はきっと、ずっと広い世界に飛んでいけそうで。 (05:29 Talon (Plus)から・詳細)

8話くらいの乃絵ちゃんが一番幸せだったところから、ラストに向けて主人公回想の乃絵ちゃん比率が高まっていったり、ヒロインが負けムーブをし出したりして、おお、これはひょっとしてゆっくり心変わりしていくという貴重で難しい描写が見られるのか?と思ったら、元サヤでちょっと肩すかし。 (05:37 Talon (Plus)から・詳細)

石動兄もめちゃくちゃ良い奴だよな。妹ともども、絶対幸せになって欲しい。ほんと、石動兄妹は尊かった。 (05:40 Talon (Plus)から・詳細)

中盤、メインカップルが冬ソナかっ!というようなネタでグダグダやっているときも、何ですぐ直接確認しないんだ、とちょっと理解できなかったし。しかもなぜかあっさり誤解解けるし。メインカップルの心理的なゴタゴタはほとんど自業自得感があってあんまり感情移入出来なかった。 (05:46 Talon (Plus)から・詳細)

まぁ些細なことや誤解から思い詰めちゃうのは若い頃にはありがちだけれども。あと、西村監督の謎の止め絵演出はこの頃からあったんですね。僕は「グラスリップ」で初めて見て、その時も謎、と思っていましたが、本作は頻度があまり高くなかったせいか、そこまで謎感はなかったかも。 (05:51 Talon (Plus)から・詳細)

僕の場合は本作は、「Just because!」というより、どちらかと言えばやっぱり「グラスリップ」や「White Album2」あたりを思い起こさせる作品なように思いました。 (06:01 Talon (Plus)から・詳細)

あと、世界が圧倒的に狭いのが印象的。それこそ個人的には無意識に息苦しさを感じてしまうほどで、それが前のコメントでも書いたような、メインの登場人物達はある意味全て捨て駒で、石動兄妹がそういう狭い世界から飛び出すまでの物語なんじゃ、と邪推したくなる原因でもあるw。 (06:04 Talon (Plus)から・詳細)

Amazonで数百円で複数本組で売っているようなUSBケーブル、いくつか買ってみたけど、どれも寿命が月単位でワロタ。ホントあっという間に断線する。 (18:33 Talon (Plus)から・詳細)

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無事ホテル着。 (01:30 Talon (Plus)から・詳細)

安定の時差ボケ。 (12:17 Talon (Plus)から・詳細)

image 0ナイスファイト。可愛い>Vtuberを発狂させる高難度モーションを解説【MMD杯ZERO参加動画】 http://nico.ms/sm33739217?cp_webto=share_tw-androidapp #sm33739217 #ニコニコ動画 (12:35 Talon (Plus)から・詳細)

ロンドン、確かに外気温はかなり涼しいのだが、tubeの駅や列車内がかなり暑いので半袖でも良かったかな、という気分。 (12:40 Talon (Plus)から・詳細)

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image 0お悩み相談の回答としてはかなりの力作では。さすが「この問題に答えるために始めた」というだけある>帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット) https://dot.asahi.com/dot/2018081000019.html (09:30 Twitter Web Clientから・詳細)

明日から出張なんだけど、目的地の今日の気温が12℃~17℃とか。30℃超えの東京で長袖シャツの荷造りするのは心理的に厳しく、移動日の服装も難しい。上着を一つ入れておくか…。 (12:43 TweetDeckから・詳細)

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image 0RT @minato_fumi: いつかのオスカー・シュタウフェンベルク https://twitter.com/minato_fumi/status/1032306409751248896/photo/1 (10:03 Talon (Plus)から・詳細)

image 1ほ、ホントや。true tearsがdアニメストアに来とる。見ねば。来週出張なのが口惜しい>true tears(全13話)配信中!#dアニメストア https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/ci?workId=22331&ref=twtr (23:52 Twitter Web Clientから・詳細)

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