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Xiaomi Pad 6の略称問題、そのiPadのパクリぶり…げふんげふん、リスペクトぶりにちなんで、miPad6(マイパッドシックス)と呼ぶことにしよう。うむ、なかなか良い名じゃ。 (09:11 bskyから・詳細)

細長アスペクト比のmiPad6、横にしてコミックスを見開きで読むには高さが物足りないけど、縦でSNSやWebを見る分には実にちょうど良いアスペクト比だ。コミックスも縦で単ページ表示ならしっかり見られるけどそれだと今度はちょっとデカすぎるんだよな… (09:15 bskyから・詳細)

ハイリフレッシュレートディスプレイが実に気持ちよい。 (09:15 bskyから・詳細)

そういや、今のPixel 7a+タブレット、という構成にしてからAndroidのシステムナビゲーションはジェスチャーで使っているのだけれど、miPad6は戻るジェスチャーに視覚的フィードバックを実装しててなかなか良いなと思った。感度設定を廃止しちゃってるのはどうかと思うけど…(汗。 (10:52 bskyから・詳細)

お、AndroidのGmail app、メールを選択すると画面上部に「すべてを選択」チェックボックスが表示され、そちらを選べば簡単に全選択ができるようになってる。良い改良。 (11:44 bskyから・詳細)

とゆーかみんなMI Padって呼んでた(汗。知らんかた。 (15:30 bskyから・詳細)

miPad6、今は初期設定フェーズで通常より集中的に利用していることを差し引いても、バッテリーの持ちは前のミニタブよりちょっと悪い感じかな。バッテリーはかなり大きくなったものの(5000mAh vs. 8840mAh)、高性能なSoC+ハイレゾ/ハイリフレッシュレートな液晶の消費電力が上回っている、って感じか。 (18:40 bskyから・詳細)

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スマホは通信+おサイフ用、コンテンツ消費はもっぱらミニタブ、という生活が身に染みついてしまっていたのでスマホの小さい画面でちまちまコンテンツ見たくない、とすぐに代替品を買うことにしました。元のミニタブ、気に入って使っていましたがリフレッシュレートが60Hz止まりだったのがちょっと気になっていて。 (11:35 bskyから・詳細)

ただ8インチ級タブレットで60Hzを超えるリフレッシュレートを出せるものって、NECがつい最近日本でもLAVIE Tab T9として発売したLenovo Legion Y700くらいしかなく、これ10万弱くらいするのでさすがに手が出ません。 (11:39 bskyから・詳細)

一方、10インチ級タブレットであれば2万円台から買えるエントリークラスのものでも90Hz出せるものがあったりとそれなりに選択肢がありました。デカくて重くなるのは正直嫌でしたが背に腹は代えられないか。 (11:41 bskyから・詳細)

というわけでスペックやら価格やらをいろいろ検討した結果、元のミニタブと比べると倍以上高くなってしまいましたがXiaomi Pad 6にしました。SoCは3年前のハイエンドチップSnapdragon 870でディスプレイは2880x1800/最大144Hz、メモリ8GBストレージ128GBというスペック。 (11:52 bskyから・詳細)

これで5万弱で買えたのでかなりお買い得。11インチとはいえこの解像度なら300dpiを超えるのでドット感はないし、メジャーメーカーらしく筐体の作りもまともで(汗、ちゃんとハイリフレッシュレートのスムーズで目に優しい画面を堪能できます。よき。 (11:59 bskyから・詳細)

ただ、XiaomiオリジナルのMIUIおよびその後継のHyperOSも、バグなのか何なのかどうも動きが不審な箇所がちらほらあって好みの設定にするのに苦労しました。未だに解決できていないのはカレンダーなどのウィジェットのサイズを変更すること(青枠は出るがドラッグしても変わらない)、→ (12:03 bskyから・詳細)

ロック画面とホーム画面それぞれに違う壁紙を設定すること、通知・コントロールセンターやタスクスイッチャーをAndroid標準のものに戻すこと、ホーム画面アイコンの数変更などです。もしや出来ないのが仕様なのか?標準Androidよりデグレしてるなんてことがあるだろうか? (12:07 bskyから・詳細)

Xiaomi Pad 6、リフレッシュレートはアダプティブで、電池が減ってくると勝手に60Hz固定になるのおなかが減ってる感じで良い。 (15:28 bskyから・詳細)

しかしMIUI/HyperOS、あまりにもiOSに似せ過ぎではないだろーか(汗。俺はあんまり好みではないんだが…。 (15:29 bskyから・詳細)

Xiaomi Pad 6(長いので略称募集w)のディスプレイ、2880x1800なのでアスペクト比は16:10とTVの16:9よりは縦に長いけど、iPadの4:3(16:12)に比べると全然横長なのでコミックス見開き表示だとちょっと縦の長さが足りない感じ。文庫本よりさらに低い。 (21:58 bskyから・詳細)

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ぐはっ、通勤時、立っている胸の高さくらいからミニタブを落としてしまい、液晶がバキバキに…(涙。可搬性重視でカバー付けていなかったことが裏目に出た。しょうがないからまた何か物色するか… (08:32 bskyから・詳細)

割れちゃったミニタブはMediaTek Helio G99/FHD+/8MB/256GBストレージという仕様で1.7万円という激安さが良かったけど、しばらく使ってきてスペック的にこだわりたい部分も見えてきたのでちょっと吟味しよう。 (08:49 bskyから・詳細)

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image 0RP https://x.com/CHICAUMINO/status/1764983651278983394?s=20 (08:58 bskyから・詳細)

うぅむ、リポストの略称であるところのRP、見た目がいわゆるR.I.P.なRIPと似ててちょっと居心地が悪いんだよな。今後もRTを使い続けようかしら… (09:27 bskyから・詳細)

image 1RT https://x.com/AkatsukiKatoh/status/1763042944242823584?s=20 (21:51 bskyから・詳細)

おっと、Blueskyのポストを他のSNSへ送るスクリプト、同じ内容を何度も送っちゃってるな。もしかしてFacebookのトラブルのせいか? (22:19 bskyから・詳細)

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いろいろな60iの素材を見ていると、テレシネソースでも必ず2-3プルダウンされてるわけではなくて24p→30p→60iと変換されているもの(つまりフィールド単位で見ると1122334444になっている)もあるんですね。知らない方が良かったかもしれない事実w。 (10:00 bskyから・詳細)

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SVT-AV1、lp=4:pin=1で使うプロセッサを4つに絞っていてもload averageは常に8を超えてるんだよな。どこまでもCPUをしゃぶり尽くしてやろうという強い意志を感じる(汗。%CPUはだいたい400%以下に収まっているのでoptionは効いてる感じ。 (09:44 bskyから・詳細)

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ffmpegの新しいencoding設定がようやく固まってきた感。今回はこれまでのH.264+AACという出力からAV1+OPUSへと世代交代させることが目的なのでそれをゴールとして同等以上の結果を目指した。 (11:29 bskyから・詳細)

順番は逆になってしまうけれど最終段のencoder設定から見ると、libsvtav1のoptionは「-crf 30 -preset 9 -svtav1-params “lp=4:pin=1”」、libopusは「-b:a 128k」だけ指定してます。 (11:32 bskyから・詳細)

libsvtav1のcrfは28~34くらいの間で比較してみたけれど、30を超える値だとやはり全体的な画質劣化(画面が濁る感じ)が気になり、逆に30未満の方はそこまでメリットを感じなかったのでとりあえず30で。presetはCPUをlimitした状態でギリギリ我慢できる処理時間から。 (11:35 bskyから・詳細)

H.264と違いAV1はinterlace出力できないのでそこをどう解くかが今回の設定の肝ですが、以前書いたようにfilter chainはfieldmatch+decimate+yadif+fpsが基本。具体的な設定としては(続) (11:39 bskyから・詳細)

-vf “fieldmatch=combmatch=full:cthresh=10,decimate=dupthresh=3.0:mixed=1,yadif=1:-1:1,fps=60000/1001” こんな感じ。 (11:41 bskyから・詳細)

fieldmatchは60i/30p/24pソース混在の60iが対象なのでcombmatch=fullで、cthreshをdefaultの9から1つだけ上げて10としています。9のままだとテレシネソースでもstill interlaced表示が出ることが多々あり10でほぼ消えました。 (11:45 bskyから・詳細)

decimateはテレシネソースやそれ以外が混在しているのでmixed=1は必須で、その場合に重要となるdupthreshはdefaultの1.1だと明らかに小さすぎる(テレシネソースでもほとんど重複判定されない)ので現物合わせで3.0に。これでほぼ綺麗にdetelecineできました。 (11:47 bskyから・詳細)

image 0なお-loglevel debugをつけてdecimateの挙動を確認したりソースを読んだりしている中でひとつ気になる挙動があったので、下記のような小さいpatchを作って当てています。これでほぼ完璧にdetelecineできるようになった。 https://github.com/gitune/decimate-patch (11:50 bskyから・詳細)

上記のような設定で画質としては同等以上になった(特にテレシネソースではdeinterlaceではなくdetelecineしているので画質は向上している)と思うんだけど、出力file size…というかbitrateはほぼ半減しています。 (11:54 bskyから・詳細)

実際使ってみて、やはりAV1はH.265/HEVCとだいたい同じくらいの効率に思えますね。オープンであるが故の取り回しの良さ(Chromeで再生できる)とか、今だとSVT-AV1がある分、AV1の方が使いやすいかな、って感じか。libx265も悪くないけどね… (11:58 bskyから・詳細)

そういや1080/60pなAV1+OPUSな動画、MediaTek Helio G99なミニタブでもほぼ問題なく再生できるんですね。このチップ、AV1のハードウェアデコーダは積んでなかったはずなので再生の方はそんなに重くはない、ってことか。 (12:00 bskyから・詳細)

この時期の群発地震というとどうしても13年前のことを思い出してしまうな。 (12:19 bskyから・詳細)

そういやSVT-AV1をCPU core固定で使っていると、半分とはいえそのcoreを占有して動くので(realtimeじゃなく時分割スケジューリングにしてるのに!niceも19なのに!w)、他のprocessの影響をほとんど受けないのが面白い。エンコード時間の均一性が高い。 (12:40 bskyから・詳細)

image 1CGアニメのガールズバンドもの、というともはや定番化したジャンルな気もするけれど、この作品はリミテッドアニメに寄せるのではなくCGアニメとしての良さを追求しているように見えてちょっと気になってる。 https://www.youtube.com/watch?v=fONC92G3nNE (13:08 bskyから・詳細)

image 2このアニメ、9か月も前から↓のようなMVをずっと上げつづけてて、実はすごく力の入った作品なのかもしれない。 https://youtu.be/dDwN4MgcIlU?si=yiWOICwztGIrJX2q (13:24 bskyから・詳細)

crf 30だとやっぱりちょっとbitrate足りてないかなぁ。28にしてみる。 (16:12 bskyから・詳細)

あと、fieldmatchが画面に文字がたくさん表示されているような時に櫛を誤判定してstill interlacedと言っていたので、blocky=64:combpel=320を追加してみた。櫛状態判定ブロックの縦サイズを4倍にして閾値も4倍に。はてさて。 (18:28 bskyから・詳細)

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